第39回卒園式

sotsuen DSCN51963年間通った幼稚園を今日巣立って行く子どもたち、お友だちや先生とたくさんの経験をしましたね。
小学校に行った時、幼稚園でのたくさんの経験が力となり支えとなることでしょう。
幼稚園の先生たちみんなで、楽しい学校生活を応援しています。

卒園時アンケートより

たくさんのすてきなメッセージ、ありがとうございました。 そして、何より、大切なお子様を港南台幼稚園に預けてくださったこと、本当に感謝しています。 皆様と出会えたこと、とても嬉しく思っています。またお会いできる日を楽しみにしています。

★今日、幼稚園登園最後の日でした。1ヶ月ほど前から、幼稚園終わってほしくないなと言うようになり、最終日の今日も、朝から「今日、ようちえんに行ったらおしまい?」「せんせいと会えなくなるんだよね」・・・ととてもさみしそうにしていました。先ほど夕食を食べている途中で突然泣き出し、私も3年生のお姉ちゃんもびっくり!「そつえんなんていやだ」「せんせいと会えなくなるのなんて・・・」と声をころして泣く姿を見て、思わずもらい泣きしてしまいました。それだけ先生やお友達との絆が強くなっていたのだと嬉しく思いました。

上の子の幼稚園選びをしている時に、偶然友人からこちらの幼稚園の話を聞き、「遠いけど一度行ってみたら?」と勧められ、見学に来ることになりました。園庭を見て「絶対ここがいい!!」と即決。3年生の姉は未だに「幼稚園楽しかったなあ~」「パン作り楽しいよね!」「あのころに戻りたいなあ~」などと言っています。こんな姉妹の様子を見て、つくづく港南台幼稚園を選んで良かったなあと感じています。私にとっても、こちらで過ごした5年間で色々な事を教えて頂きました。子育てする親の心構え、食のこと・・・他の幼稚園で過ごしていたら、きっと気付くことも感じることも触れることもなかったのでは、と思います。うまく言葉に表すことができないのですが。「港南台幼稚園を選んで本当に良かった」という気持ちでいっぱいです。

卒園式前日、私も娘もさみしくて仕方ありません。明日はハンカチたくさん用意して子供たちを見守りたいです。

★卒園をひかえた三男が、「1年が1週間にかんじるなぁ。ついこの前、年長の水色バッチもらったばかりなのにもう卒園なの~。」と言いました。きっと1週間に感じるくらい充実した楽しい1年だったのだと思います。

港南台幼稚園との出会いは、9年前です。当時、色々なことがあり、私は、心に余裕がなく、とても疲れていました。長男が通う園に次男を通わせることには不安があり、2歳の次男を連れて、たくさんの幼稚園を見学しました。シュタイナーの勉強をしていた先輩ママから港南台幼稚園のことを聞き、家から少し遠かったけれども、ここを訪れました。はじめてこの園庭を見て、心をうばわれました。長男はコンクリートの園庭だったので、「こんな場所で遊んだら、子どもはきっと楽しいだろう。」と思いました。その後、今度は星の子に通い、手作りおやつと先生のやさしさに感動していました。1番最初に私がこの幼稚園を好きになっていました。卒園生で小学生の次男は、「港南台幼稚園の先生は、独特の話し方をするよね。」と言います。行事のときに前で話す先生達は、「です」「ます」ではなく、「だよね。」「しようね。」と子どもに語りかけるように話をします。目線はいつも子どもたちに向けられていて、上手にできることや完成度を重視するのではなく、ひとりひとりの頑張りやそこにくるまでの努力をいつも評価してくれました。年長になり、次男、三男ともに劇的に変化したときがありました。次男はクリスマスページェントのあと、三男は運動会のあとです。友達と一緒にがんばって行事の準備をし、それを達成したことで、大きな自信が生まれたのだと思います。はずかしがり屋だった次男は、みんなの中でも自己主張できるようになりました。家ではひょうきんものだったのですが、外ではなかなか自分が出せなかった三男は、自分を出して元気に遊べるように遊べるようになりました。

パン作り、山歩き、クリスマスページェント、アドヴェントの庭、おとまり保育、運動会、音楽会、園庭でのどろだんご作り、おにごっこ、木登り、ドッチボール、サッカー、お祈り、バザーなど、全てのことが、心に、子どもの心に残っている気がします。計算できたり、字がかけたり、とびばことべたり、そんなふうにはっきりと目に見える成果ではありませんが、それよりももっともっと大事なものをここで得た気がします。子どもたちが進んでいくこの先の世界は、結果が全てだったり、人と同じでないとだめだったり、つらかったり、くるしかったり、そんなことがたくさんある世界です。自信をなくしたり、挫折したり、不安になったり、そんな経験をたくさんするかもしれません。それでも、少し休んで、また自分で立ちあがって、前に進んでいける子に育っている気がします。子どもが立ち止まってしまったときに、待ってあげて、「大丈夫だよ」と言ってあげて、背中を押してあげられたらいいなと思っています。港南台幼稚園の先生方みたいに。

この8年、色んなことがありましたが、いつもおだやかな心で子どもとすごすことができたのは、港南台幼稚園に出会えたからだと思います。ともこ先生、先生方、お母様方、子どもたち、ここで出会った全ての皆様に感謝します。ありがとうございました。

★上の子の星の子で港南台幼稚園に入ることを決め、通い続けて気がつけば8年も過ぎていました。幼稚園の送り迎えがあたりまえだったこの生活が終わってしまうかと思うと、すごく寂しいですし、今後の自分がまだ想像できません。

担任の先生はもちろんですが、他のクラスの先生方も、全体というものをとてもよくみて下さっていて、事あるごとに声をかけてくださるので、どこにいても子供を見守って下さっているのだという安心感がありました。そして、いつでも1人1人に合わせた保育をしてくださっていたことに心から感謝しております。

幼稚園での様々な経験を通して、強い心、優しい心、健康な身体、チャレンジ精神・・・数えきれないほどの成長をみることが出来ました。2人の子供たちが幼稚園に行くのを嫌がることなく通えた港南台幼稚園は、私たち家族にとって本当に最高の幼稚園でした。先生方、本当にありがとうございました。

★港南台幼稚園にめぐり合い、本当に幸せでした。初めて園庭を見た時に、なんて内容の濃い園庭なんだろう!と感動しました。与えられた物で決まった遊びをするのではなく、遊びがドンドン広がる、ドンドン膨らむ、なんて夢のある園庭なんだろうと感動しました。こんな園庭で毎日遊べる子供達は本当に幸せだと思いました。そして、こんな園庭を作る幼稚園は、子供目線で保育をしてくれるのでは・・・、子供第一に考えてくれるに違いないと思い、門をくぐりました。実際、子供達の一人一人の個性を大切にしながら、一人一人に時間をかけて保育をして頂きました。

我が子が、幼稚園で何をしているのかわからない幼稚園もあると聞きました。その点、港南台幼稚園は、先生からのお便りも多く、連絡もたくさん頂き、オープンな雰囲気で、保育の様子が本当に良く見えました。お人形講習やサークルなど、親が幼稚園に足を運ぶ機会を積極的に作って下さるのも、子供達が自然体でいる様子が見れる理由のひとつだと思います。

港南台幼稚園では、親の心の安定が良い育児につながることも学びました。講習やサークルで自分の時間を作ることで、育児との気持ちの切り替えができ、またお母さん達と情報交換することで安心感も得られました。そして、先生方が、常に前回を踏まえて、次に活かしていることが、いつも園に新鮮な風が流れている理由なのかなと思いました。とても素晴らしい幼稚園でした。ありがとうございました。

★はじめて港南台幼稚園に見学に行った時、いつも私の手をにぎっていた息子がぱっと手を放し、園庭にかけ出しました。その様子に驚くと共に、よくある幼稚園の園庭とは違う、あたたかい不思議な雰囲気に、大人の私でもワクワクしたのをよく覚えています。親子共々、直感的にここが好きだと感じました。

その一方で、このあたたかいやさしい雰囲気は、小学校とのギャップがあるのではないか、男の子はもっと乱暴な位の環境で、たくましく育てた方がいいのではないかという迷いも正直ありました。結局、直感を信じて入園を決めたものの、やはり不安はありました。

はじめて懇談会の時だったでしょうか。智子先生から、「教育」の「教える」方は小学校で十分、今は「育てる」ことを大切にして欲しいというお話がありました。その時、私の迷いは消え、この幼稚園でよかったと強く思いました。

パン作りや水彩、わらべうた、円海山の山歩きなど、園での日常は子供の感受性を豊かにしてくれました。先生方はいつもにこやかで、子供のありのままを認め、寄りそい、自然とよい方向へ導いて下さいました。母親と共に悩み、共に喜んで下さった先生方、本当に心強かったです。運動会やクリスマス等の行事は、無理をさせることなく、一人一人の成長が感じられるすばらしいものでした。 子供がはじめてふれる社会として、最高の環境でした。

卒園を控え、園庭に立つと、そこにある色、音、におい、先生やお友達の笑顔、すべてがやさしくあたたかく、子供たちを包みこんでいるのを改めて感じています。港南台幼稚園での3年間は、これからの人生を支える力となってくれると信じています。ありがとうございました。

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